代表プロフィール

浦田和敏(Kazutoshi Urata)

現代帝王学創始者
経営コンサルタント

転機1「人間関係」

1977年生まれ、熊本市出身​

小学校・中学校と野球に熱中し、高校野球の強豪校に進学したにも関わらず野球を辞め、バンド活動に熱中する。
この時は気づかなかったが、野球が嫌いになった原因が“人間関係”にあったことを、大人になってから理解する。

転機2「事業継承」

高校卒業後、「社長になる!!」と決めて、福岡の専門学校に国家資格を取るために入学。
この時期、全く予想をしていなかった“事業継承”が起こる。
これについても、時は気づいていなかったが、大人になってからこの“事業継承”の実態を知る。

転機3「ヘッドハンティング」

20歳で熊本の住宅会社へ営業として入社。新入社員時から3年連続トップ営業マンになる。

なぜ、3年連続トップ営業マンになれたのか・・・その謎も、大人になってから解明される。
その後、ヘッドハンティングで外資系保険会社へ。​
当時、23歳での入社は最年少入社だったらしい。それだけ、入社するのが大変な外資系保険会社だった。
が、「社長になる!!」という夢を諦めきれず、若干24歳で外資系保険会社を退社。

転機4「起業」&帝王学との出会い

その翌月、法人会社を作って独立起業、社長になる。
この転職と起業のタイミングが良かったのか?悪かったのか?これもまた、その後解明されることになる。

​また、外資系保険会社に入社したことによって「帝王学」に出会い、没頭して勉強する。

帝王学が成功のヒント

その後、40歳までの16年間で不動産会社、介護会社、リフォーム会社、資産管理会社、広告代理店、クラウドファンディング会社、経営コンサルタント会社など11社・20事業体以上を立ち上げる。
現在は、会社や事業を売却や譲渡し、経営コンサルタント会社として活動している。

16年間で、なぜこんなに事業を立ち上げられたのか?
どのタイミングで起業したらよかったのか?
いつ、事業売却すると大丈夫か?・・・など、
すべてに理由と根拠が解明されている。
自分をモデルケースにして、すべての人生の流れとタイミングが解明できたのは、23歳から検証し続けている「帝王学」である。

​「流れとタイミングを知らずに悩んでいる経営者は多いのではないか?」と想い、34歳から始めていた経営コンサルタント業を事業の柱とし、「40にして惑わず」経営コンサルタントとしての活動を本格化した。

現在は熊本・福岡・東京・大阪を拠点に「事業継承コンサルティング」「人事コンサルティング」「チームビルディング」「セミナー講師」「企業研修」「マーケティングコンサルタント」として活動中。

​「継承できないから、問題が起こる・・・・会社の新しい歴史を創り上げるサポート」事業継承コンサルティングでは、先代社長の“経営力”“経営センス”“経営感覚”という次世代に継承することが難しい分野を継承&形にすることを得意としている。

​また、マーケティング戦略構築では、自身の起業・経営の経験を活かしたコンサルティングには定評がある。

 

 

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